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2006年4月13日 (木)

愛国心雑感

  政府=自民党が教育方針などとして,愛国心を高めようという意図をもって,愛国心の定義というのを指針として与えたようだ。

 戦前でもあるまいし,性教育と同じようなもので,「愛国心=国を愛する心」などを,教育として押し付けられたらたまったものではない,そういうものは成長とともに自然に育つものだ。

 もっとも「国家=国家権力」を愛するというナショナリズム的な気持ちは私は持っていない,私は国を愛する心ではなく,故郷(くに)を愛する心なら持ち合わせている。

 だからこそ,オリンピックやWカップなどで,日本を応援する気持ちがある,それは高校野球などで生まれ故郷の岡山県の高校を応援するようなものだ。愛国心でなく愛郷心と書いて「あいこくしん」と読ませるなら,それは一興であると思うのだが。。。

 ジョン・レノン(John Lennon)の「イマジン(imagine)」ではないが,「国境などない」のである,国などは消えてほしいものの一つである。

 「それは理想論だ。夢だ。」といわれるかもしれない。だが,理想を語って何が悪いのか,とも強く言いたいと思う。

http://fphys.nifty.com/(ニフティ「物理フォーラム」サブマネージャー)

                                                  TOSHI

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