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2006年4月24日 (月)

関口勝雄六段のこと

 昔,S計画という会社のクラブ活動で将棋部にいたころ,将棋連盟準棋士で現在は連盟職員の,関口勝雄先生に教えていただいていました。

 最初は,多面指しで2枚落ちでも歯が立たなかったのですが,負け越したまま,つぎに飛香落ち,飛車落ちまで進みました。しかし正直言って多面指しでもまともに勝った記憶はほとんどありません。でも,少しは進歩したかもしれないと今は思います。

 関口先生は故花村元司九段の門下で,奨励会の三段リーグで当時の東西決戦まで行ったのですが,惜しくも当時の規定である30歳四段に届かず,準棋士の道を選ばれました。

 奨励会同期には元女流名人の蛸島先生がおられ,弟弟子には森下卓九段がおられます。

 そのおかげで,連盟で花村先生の指導を受ける機会があり,多面指しですが,当時奨励会三段であった森下先生に2枚落ちで指導いただいたのですが惜しくも破れてしまった記憶があります。

 また,女流とも親しいらしく,当時,19歳か20歳の長野県出身の長沢千和子(ちかこ)女流二段(当時)に教えていただき(角落ちだったかな?)下手勝ちまして,その後で,みんなで神楽坂のスナックに飲みに行き,カラオケでデュエットしてもらった思い出がありますね。

 その頃は合宿と称して,伊豆箱根近辺や,ときには竜王戦観戦を兼ねて天童までも行き,将棋も指しましたが温泉や宴会も楽しみました。そういうときはいつも関口先生に同道していただきました。

 だいたい,毎月の会社での例会が終わったあとも土曜日の夜でもあり,みんなと一緒にお酒につきあっていただいていました。

 関口先生は人はいいのですが,口が悪くて,そのためにかえってフランクにつきあいやすい方ですね。 

 「また,飛車切り,角切り,バンバンバンかぁ」とか「桂馬が4つもあって余計だぁ」とかのたまわれるのが口癖でしたね。変に人望があって,関口会と称して関口先生を囲む会があるそうです。

 また,当時はニフティの将棋フォーラム,今の「将棋チェスネット」(http://www.shogi-chess.net/)の会員で沖縄名人のやまさんことアマの山田五段」東京は日暮里道場に出没しているらしい)のお師匠さんでもあるとチャットでやまさんに聞きました。

 私も年に何回か,千駄ヶ谷の連盟道場に行くのですが,売店や道場でお会いして気さくにお話ができる間柄となっています。

http://fphys.nifty.com/(ニフティ「物理フォーラム」サブマネージャー)                                                  TOSHI

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