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2006年8月 6日 (日)

花火大会

 土曜日の夕方5時に巣鴨駅で,あるスナックのママと待ち合わせをして板橋花火大会に行ってきました。

 都営三田線の高島平の1つ手前の西台まで20分くらいで着いて,そこで降りて土手まで20分くらい歩いて場所取りをしました。

 前の日も酒を浴びるほど飲んでおり,歳も歳なので,荷物を持ってそこに着くだけで,もう体力的に疲れてしまい,汗だくだくでしたが,夜も更けてくると土手は8月初めなのにとても涼しい風が吹いて快適でした。

 7時丁度に最初の花火が上がり,8時45分まで1万発以上の花火が上がりましたが,尺玉と思われる花火が開いたあと柳のように尾を引いて落ちてくるのが一番感動的でした。

 のんびり花火を見るのは,30年以上も昔の学生時代,夏休みに静岡から岡山に帰省する途中,京都の京大農学部の近くの田中大久保というところの,友達の下宿に毎年居候していて,毎年のように嵐山に行って桂川花火大会を楽しんでいたころ以来でしたが,そのころの記憶も呼び覚まされ,改めてとても新鮮な驚きの感情がよみがえりました。

 ビールやお茶を飲み,つまみを食べて花火を見て,若い頃に帰った気分になりました。

 ママが言うには花見と花火それに祭りは「お金がかからない庶民の楽しみ」というのが共通点だということでしたが,まあ,多少のお金はかかりましたね。

 こうしてのんびり花火を見ることができるのも,実はお金があってのことで,ホームレスなんかではそんな余裕はないでしょう,と例によって私は屁理屈をこねました。。とにかく酒ばかりではなく,こういう風流なこともたまにはいいですね。

 まわりは若いカップルか家族連ればかりで中年というか熟年というかのカップルはわれわれだけでしたが,それなりに楽しめました。

 実は秘密なのですが花火が終わって1時間半くらい経って,あたりが大分暗くなってから,ママがトイレに行きたくなったけど,「並ぶのが面倒だし,誰も見てないわよ」と言って,私を盾にして「見ないでよ。」と言って芝生の蔭で2回オシッコをしたのですが,私も普通の男なので,よっぽど見てやろうかと思いましたね。

 オシッコと言えばずいぶん昔に読んだ太宰治の小説「斜陽」を思い出してしまいました。(^ ^)

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