« ダランベールの背理(D‘Alemdert's paradox) | トップページ | 場の演算子とリー群(Lie群)の生成子 »

2007年8月 5日 (日)

花火大会

8月3日(金)の日中までになんとか風邪が治って,私の悪い癖でその日の夜10時半頃から巣鴨のスナックで翌日朝4時頃まで焼酎を飲み,自宅に帰りついてそのまま寝て目が覚めたら午後3時半頃でした。半日近くも爆睡してたのですね。

起きて,自分のブログをチェックしT_NAKAさんのところに思いつきのコメントを書き,次にEMANさんのところにもコメントを書いている最中に,今朝まで飲んでいた「花曜日」というスナックのママさんから携帯電話が入りました。

 

板橋の花火大会が夜7時からあるので1年ぶりにそれを見に行こうとお誘いを受けて行ってきました。

(実は前からそいう話はあって前日飲みに行ったのもその打ち合わせのつもりでした。

 

春にも花見の話はあったけど,入院中でボツになりました。

 

いずれにしろ男性でも女性でも知り合いなのにお金を払わないと会えないというタグイの人々がいます。)

都営三田線西台で6時に待ち合わせという約束をしたので,5時20分頃滝野川の自宅を出て新板橋から5時50分発の電車に乗りました。

 

4月に病院を退院するときに手術の傷に悪いからということで満員電車に乗ってはいけない,と言われてそれを守っていたのですが,凄い混みようで久しぶりにスシ詰めの電車に乗りました。

 

退院時の注意はもう時効でしょうからね。結局高島平の1つ手前の西台まで駅7つで15分かかりました

花火会場は不便な場所で蓮根,西台,高島平のどこかから歩いて行くのが普通ですが,どこから出発しても相当かかります。

 

私達は西台から歩いたのですが,途中起伏が多く私は心臓病になってから平らなところでも歩くのは苦手なのですが,約20分一応見栄を張るのに成功して何とかたどりつきました。

現地会場の右の方は2500円の有料席で左は無料席でした。

 

3人以上のグループなら人数が多いほど席を取るのは大変でしょうが,2人くらいのスペースなら結構開いていて大した苦労もなく席が取れます。

 

ママは走り回って席を探していましたが,私が追いかけるのは無理でした。けれど,結局トイレの近くでそのために大勢並んでいるのが正面に見える場所に落ち着きました。

それから約30分後,7時15分にカウントダウンが始まり,まず400発程度の花火から始まりました。去年も見ているのですが,やはり感動しました。

天気がよくて,来る途中はずいぶん暑く普段ほとんど汗をかかない私も大汗をかいたのですが,さすがにこの時刻にこの河原にいると昨年もそうだったのですがクーラーとは違う自然の涼しい風がゆるやかに吹き付けてきました。

 

これだけでも来た甲斐があったという,山登りで頂上に着いたときと似た快適さを感じました。

ワインと枝豆などを食しながら,途中上ばかり見たせいか首が痛くなって寝転んだりして,1万発程度らしい花火を全て鑑賞しました。

 

これだけ上がったのに私の見たところ,不発弾は3発だけでした。昔別の場所で見たときの花火と違って随分進歩したなと感心しました。

8時半頃,名物の「ナイアガラ」という唯一の仕掛け花火がありましたが,無料席からは立ってかなり前にいかないと見えないので,私は今年は見るのをやめました。

 

まあ,去年も見たことだしね。(→ 20068/6「花火大会」参照)

 

その後,フィナーレとして数百発上がって予定通り8時45分に終了しました。

花火といえば,20歳前後の学生時代は夏に帰省する途中京都に寄り阪急嵐山で降りて7月末の桂川の花火を毎年見たのを思い出す程度です。

 

それから,30年間は13年ほど前にガードマンのアルバイトで江戸川花火の客の規制をしたときにチラッと見た程度で,マンションの屋上から隅田川花火を双眼鏡で見ることはあったけど,本格的に見に行ったのは去年が30数年ぶりでした。

まあ,休日に電車に乗って行ってまで風流を楽しもうという心の余裕さえなかったのですね。今もないはずですから,誘われなければ行かなかったでしょう。

とにかく花火が終わったからといってすぐに退席するのは駅の混雑を考えても得策ではないことが長年の経験からわかっているので,酒を覚ますという意味もあって,夜10時過ぎまで1時間以上もその場で休息していて、10時10分頃帰途につきました。

10分ほど歩いたところで,酒も入っていてもう見栄を張る元気がなくなり,100mほど遅れてしまいました。

 

気が付いて戻ってくれましたが,張り紙をしてきた店を開けなければいけない,ということで,そこで置き去りにされました。

 

まあ,私も子供じゃあないので最終的には独力で帰れるということで別れました。

しかし,後で店に来い,とも言われなかったので私は今晩の客の勘定には入ってなかったということですね。

 

でも,これはママがそれほど現金な人ではないということか,あるいはもっと先のことを考えているかのいずれかですね。

 

まあそう他人を悪く勘ぐる必要もなく単に友達だと考えれば十分なのでこの話はこれくらいにします。

とにかく,もう酒はほとんど抜けていたけど,心不全で低血圧なので,フラつきながら他人の半分以下のスピードで歩き10時20分に分かれてから,さらに20分後の10時40分に疲労困憊して西台の駅に着きました。

 

途中は汗だくでフラついていましたから,誰かが肩を貸してくれたらなどと弱気になりました。

まあ,ちょっとした仏心を出したばっかりに,勘違いされてストーカーされて殺されたりする時勢ですから,そういう親切と身の安全を秤にかけたら関わり合いにならないのが確率的にベターな選択です。

 

したがって,金も払わないのに介護してもらおう,などというような親切を期待するのはむしろ甘えですね。

 

親切どころか酔っ払ってフラついているとか,危ないヤツとか思われたのでしょうか,避けるようにして通過していく人がほとんどでした。まあそうでなくても私の見掛けはキモイですからね。

とにかく2日続けて巣鴨で飲んで帰るという選択もあるなと考えて,それから満員電車でなんとか巣鴨の駅に着いたのが別れてから50分後の11時10分頃でした。

 

しかし,やっと駅のホームのベンチに落ち着いて座ることができたので,そこで20分くらい身体を休めているうちに帰ってテレビでゴルフでも見ながらゆっくりするか,という気分になりました。

 

そこで24時間営業の西友でセゾンカードを使って,食料などの買い物をして結局夜中の12時頃に,電車さえしんどい気分だったのでタクシーを拾って帰りつきました。

テレビでは,宮里がデビューする前から私が一番好きなゴルフの女子プロでベビイフェイスの不動裕理ちゃんが苦労していました。それを見たあとでこれを書いています。

 

そういえば,かつては世界のアヤコ,岡本さんが好きだった。あ,今も好きです。解説で出ていましたが,私から見ると不器用なところがかわいいです。

 

まあ,私の女性の好みはデブ専とかフケ専とかいうわけではありませんが友人達からみると随分変わっているらしいです。その気はありませんが,競争率は低そうです。

 

去年の今頃のブログにも花火大会に行ったという記事があります。

 

そのときはママがトイレまで我慢できず野小便をしたので太宰治の「斜陽」という小説を思い出したことなどを書きましたが,今年はビールをやめてワインにしたのでそういうことはなかったです。

 

全然,話は違いますが,今年は高校野球の夏の甲子園に母校が初出場できる可能性が高かったのですが予選の準決勝で負けました。

 

しかし母校の姉妹校が大阪から出場するようです。校名の読み方間違えるなよな>フジテレビ。。。

 

http://folomy.jp/heart/「folomy 物理フォーラム」サブマネージャーです。

人気blogランキングへ ← クリックして投票してください。(1クリック=1投票です。1人1日1投票しかできません。)

http://homepage2.nifty.com/toshis-kaiga-auction/健康商品の店 「TRS健康ランド」

にほんブログ村 科学ブログへクリックして投票してください。(ブログ村科学ブログランキング)

にほんブログ村 トラコミュ 物理学へ
    物理学

|

« ダランベールの背理(D‘Alemdert's paradox) | トップページ | 場の演算子とリー群(Lie群)の生成子 »

003. 日記・回想」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/71281/7417614

この記事へのトラックバック一覧です: 花火大会:

« ダランベールの背理(D‘Alemdert's paradox) | トップページ | 場の演算子とリー群(Lie群)の生成子 »