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2008年2月 4日 (月)

飲み屋の遍歴(1)

 自然科学関係の記事は,ここ数日間は頭が老化したためか,偏微分方程式の2変数を2変数に変数変換するというちょっとばかり複雑な計算に手間取っていて,全然アップできません。

 気分転換に思い出す限りの飲み屋の遍歴でも書きましょう。

 たった1回しか飲みに行かなくても印象に残っているか,記憶に残っているお店やお世話になったりおつきあいがあったお店の人や知り合いだったお客の話です。

 実名を出すかもしれませんが,私のほうが匿名なのでまあいいでしょう。

 もっとも,学生時代に確かはじめて酒を飲んだ地方のビアガーデンや関西の学生だったころの繁華街のサントリーパブや,その頃ほぼ毎週末に飲んでいた正宗という居酒屋とか。。。

 そして,東京で社会人になって後の天狗,駒忠,鮒忠,庄屋,養老の滝,最近では和民,楽市,白木屋,笑々などの居酒屋や,ビッグエコーなどのカラオケボックスまで書いていてはきりがないし,数回しか行ったことのないクラブやキャバクラも除外しておきます。

 東京に就職したのは,奥の院で学生していたせいで,もう20代後半でした。

 当初はまだ一人で飲み歩く勇気もなく,そうした習慣もありませんでしたから,飲みに行くといっても会社の先輩や同僚と一緒でした。

 当初は飯田橋に会社があったので,神楽坂がメインでした。

 行き始めた順番は覚えていないのですが,今はもうない「めぐみ」という店に先輩に連れていってもらったのが最初かなあ,

 そこは「マスター=秋山さん?」がいい歳でしたが,ちょっとヤクザっぽいけど男らしい人で彼の奥さんに似た「やっちゃん=F井やす子さん」という「現田淵夫人のジャネット八田」に似た女の子がいましたね。

 彼女がやめたあとしばらくはマスターの奥さんが出ていました。

 まだカラオケがなかった時代で,カラオケができて初めて唄ったのはそのお店で,確か「コモエスタ赤坂」という曲ですね。

 今から思うと,歌詞の書いた本を見ながらですが,まだ恥ずかしそうに唄っていましたね。。

 もっとも,私が飲んで歌を唄うという習慣はカラオケができる前からあって,六本木の「シルバー・ナイト(銀の騎士)?」という店では,ギターで伴奏してくれる人がいて,最初に声を出してキーを合わせてもらってから何の曲か今では忘れたけれど時々唄ってました。

 後述する神楽坂の毘沙門様の裏の「バロン」という店では,今で言うカラオケの伴奏だけ入ったLPレコードとマイクだけはあって,当時客に唄われるのが嫌いというマスターがレコード針を唄いたい曲の出だしにピッタリ合わせるという名人芸もあって,マスターが嫌がるのもかまわず唄っていたものでした。。

 忘れられないのは神田神保町の「たか」というお店,

 神保町は勤務していた会社の本社が飯田橋から,そこへ移る前にも支社があった場所なのですが,「たか」はそこの「新世界菜飯」の裏のビルにあった店です。

 一人で行ったことはないけれど,後にも先にもママが好きになって行きたいと思った店はここだけです。

 まだ,一人では飲みに行けないシャイな頃で,いつも誰かさそってくれないかなあと思っていました。

 ママは「かずちゃん=I田和子さん」といって確か歳は私と2つか3つか違うくらいでした。,この人には最後まで気づかれてないと思いますが,私の完全な一目惚れでした。。

 私は彼女が好きだったのですが,何かわざとイジワルな思わせ振りでも言っていたのでしょうか?「2度と来るな」と塩をまかれたことも何度かあったと記憶しています。

 しかし,マゾで変態の私はかえって嬉しくて,また怒ってもらうのが楽しみで来ていたという店ですね。結局,お店がなくなるまでは行きました。

 はじめて,勇気を出して一人で行ったのは「坂の上の2階」というお店です。

 もちろん複数でならそれまでかなり通っていましたが。。。もうママの名前も覚えていませんが(「秀子さん」だったかな?),結構かわいがってもらいました。。「いくちゃん」というかわいいママの姪?がときどき来ていましたね。

 途中から入った目が大きくて人が良い感じの板さん「やなさんだっけ?」はやがて曙橋周辺の柳町というところの焼き鳥屋のマスターになって私も開店当時は2回くらい行きましたかね。

 その後任には今で言えばイケメンの「山田君」が入りました。彼も真面目でしたがだんだん太り気味になってきました。なつかしいですね。

 「えいちゃん」という子もいました千家さんというサザンの唄が上手ないい男とカップルで,坂道を歩いていたり,また近くの別の店でも会ったりしました。

 「さちこさん=M幸子さん」という子はある日失恋して泣いていたので,なぐさめようとして東中野の当時いきつけのスナック「ハイブリッジ」に飲みに連れて行ったのはいいけど飲んでいるうちに彼女が気分が悪くなって明け方にタクシーで送っていきました。

 ところが,当時はカーナビもなくたまたま道を知らない運転手に当たり,彼女の自宅への道筋がわからなくなって途中で運転手が交番で道を聞いたりして,やっと送り届けたけれど,私自身が新高円寺の自宅へ帰る金がなくなって困ったことがありました。

 (実はタクシーの後ろのシートに他運転手に通報されないように,隠れて「回送」で帰りました。) 

 その店では矢吹健の「あなたのブルース」や愛田健二の「京都の夜」などを唄っていたかな。。

 あと,「藤公之介」の作詞で「大塚博堂」が唄っていたお店の主題歌「坂の上の2階」というのをママに無理矢理覚えさせられて唄っていましたね。

 こんな詞です。。「坂の上の2階~ そんな名前のお店~ 坂を登りつめて僕はいつものように~ 風に追われて~ 階段を上がる~。。。。フランシスレイのstringsが波のように寄せて寄せては返す~」という感じです。

 藤公之助さんの奥さんの工藤さんがママのお友達だったのですね。

 工藤さんはときどきお店を手伝っていました。

 また,当時はときどきあったカラオケ大会で,「藤公之介」さんが審査員をしたということもありました。

 しかし優勝を決めるのは審査員ではなく,結局は参加者相互の投票でした。

 というわけで大してうまくもなかった私も三等賞でサントリーのウィスキー・ホワイトのジャンボボトルをもらったこともあります。

 もっとも賞品は「お持ち帰り」ではなくて店のキープでしたが。。。

 厚生年金病院が近くて女性客にはその関係の人も結構いました。

 うーん,書いていいのかなあ,彼女の旧姓でフルネーム覚えているけどやめておこう。

 看護婦寮から飲みに来ていた「かずえちゃん」という看護婦の女性と私が仲良くなって,会うたびにいつも寮まで送っていきました。

 私達はお店でしか会わず,外でデートしたことはありませんでした。

 やがて彼女はお見合いか何かで結婚が決まって,結婚する前の週に知らずに私が「今から飲みに行く」とお店に電話したら,ママが出て「かずえちゃんが○○(私)を呼べ」とか騒いで暴れているから来ちゃダメ」というので行くのをやめたことがありました。

 かわいそうなことをしました。私の優しさは本当は偽物で自分は八方美人で傷つきたくないという「しあわせ芝居」だったのですね。。

 (当時は携帯電話もありませんでしたしね。)

 まあ,男が得意になってしゃべる女の自慢話の1つですね。。←あんたが大将。。。

 男性の客では神楽坂郵便局の人が何人かいました。

 もう年配で夏にはクーラーが寒いとクレームをつけるのが常だった演歌しか唄わない人もいたし,鉄道マニアで唄のうまい人と仲良くなっでSLの写真パネルをもらったこともありました。

 おかしいなあ,この人も「やなさん?」だったかな。。。

 あと長距離トラックの運転手で昔は自衛隊で電気関係の仕事をしていたという人がいて「電波が伝わるのは電磁層というのがあるからだ。」というので,私が「そんなのはなくて真空の中でも伝わるんだ。」といくら言っても鼻で笑われるだけで受け付けてもらえない人がいましたね。

 でも仲はよかったです。

 出版協会だっけ?の岡田さんという女性は旅行が趣味でよく旅行の話をしていました。

 一人で飲みに行くようになって会社つきあいだけではなく本当にいろいろな方と親密になったりお話ができてよかったと思います。

 1件だけでもまだまだあります。。。まあよく覚えているもんだ。。。(つづく)

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