場理論におけるS行列とLSZの公式(2)
場理論におけるS行列とLSZの公式の続きです。
§16.4 Spectral representation for the Vacuum Expectation
Value of the Commutator and the Propagator
for a Scalar Field
(スカラー場の交換子と伝播関数の真空期待値のスペクトル表示)
くりこみ定数Zの表現を得るため,場の交換子の真空期待値:
iΔ'(x,y)≡<0|[φ(x),φ(y)]|0> の一般形を作ります。
一般に,自由場と異なり,φ(x)が満たす場の方程式は陽には
解けないので,真空期待値でなく交換子:[φ(x),φ(y)]自身
を与えることはできません。
P^μ|n>=pnμ|n>を満たす固有状態:|n>の完全系
(complete set):{|n>}により,
Δ'(x,y)=-i<0|[φ(x),φ(y)]|0>の右辺の中央部
に恒等式:1=Σn|n><n|を挿入すると,
Δ'(x,y)=-i<0|[φ(x),φ(y)]|0>
=-iΣn{<0|φ(x)|n><n|φ(y)|0>
-<0|φ(y)|n><n|φ(x)|0>}
が得られます。
そして,場の平行移動不変性:
[P^μ,φ(x)]=-i(∂φ(x)/∂xμ)により,
φ(x)=exp(iP^x)φ(0)exp(-iP^x)ですから,
<n|φ(x)|m>=<n|exp(iP^x)φ(0)exp(-iP^x)|m>
=exp{i(pn-pm)x}<n|φ(0)|m>
です。
そこで,Δ'(x,y)
=-iΣn<0|φ(0)|n><n|φ(0)|0>[exp{-ipn (x-y)}
-exp{ipn (x-y)}]
=-iΣn|<0|φ(0)|n>|2[exp{-ipn (x-y)}
-exp{ipn (x-y)}]
と書けます。
よって,Δ'(x,y)は(x-y)のみの関数ですから,
以後,これをΔ'(x-y)と書きます。
こう書き換えた表現では,
Δ'(x-y)=-iΣn|<0|φ(0)|n>|2[exp{-ipn(x-y)}
-exp{ipn (x-y)}] です。
右辺に 1=∫d4qδ4(pn-q)を掛けると,
Δ'(x-y)=-i(2π)-3∫d4q[(2π)3Σnδ4(pn-q)|
<0|φ(0)|n>|2][exp{-iq (x-y)}-exp{iq (x-y)}]
=-i(2π)-3∫d4qρ(q)[exp{-iq (x-y)}-exp{iq (x-y)}]
となります。
ただし,ρ(q)≡(2π)3Σnδ4(pn-q)|<0|φ(0)|n>|2
と定義して,これを使用しました。
このρ(q)はスペクトル振幅(spectral amplitude)と
呼ばれる量ですが,固有状態|q>に対して同じエネルギー
・運動量pn=qを持つ全ての固有状態:|n>のΔ'への寄与
を測るものです。
量ρ(q)は,実はq2だけの関数であってLorentzスカラーである
ことは次のようにして示すことができます。
φ(x)はスカラー場ですから,Lorentz変換:x→x'=ax
(x'μ=aμνxν)に対応して,
任意の状態:|α>が,|α> ← |α'>=U(a)|α>
なるユニタリ変換を受けるなら,
<α'|φ(x)|β'>=<α|U(a)-1φ(x)U(a)β>
=<α|φ(x'))|β> です。
すなわち,φ(ax)=U(a)-1φ(x)U(a)と書けます。
よって,φ(0)=U(a)-1φ(0)U(a)ですが,真空の不変性
:U(a)|0>=|0>から,<0|φ(0)|n>=<0|φ(0)U(a)|n>
です。
故に,ρ(q)=(2π)3Σnδ4(pn-q)|<0|φ(0)U(a)||n>|2
が成立します。
一方,U(a)-1P^U(a)=aP^より,
<n|U(a)-1P^U(a)|n>=apnですから,|
m>≡U(a)|n>と置くと|m>はP^μのaμνpnνに属する
固有状態です。
また,δ関数のLorentz不変性から
δ4(pn-q)=δ4(a-1(pn-q))が成立します。
以上から,
ρ(q)=(2π)3Σmδ4(pn-a-1q))|<0|φ(0)|m>|2=ρ(a-1q)
を得ます。
それ故,ρ(q)はLorentzスカラーでq→aqに依らない量であり,
q2だけの関数であると考えられます。
しかし,さらに,エネルギー・運動量の固有値pμはp2≧0,かつ
p0≧0を満たすべきであるという要請がありましたから,q2≧0,
かつq0≧0でないならq=pnを満たす固有状態|n>は存在せず
ρ(q)=0 です。
したがって,ρ(q)≡ρ(q2)θ(q0)と書くことができて,
q2<0ならρ(q2)=0です。
また,ρ(q2)θ(q0)=(2π)3Σnδ4(pn-q)|<0|φ(0)||n>|2
の右辺の形から常にρ(q2)≧0 です。
結局,Δ'(x-y)
=-i(2π)-3∫d4qρ(q2)θ(q0)[exp{-iq (x-y)}
-exp{iq (x-y)}]
=-i(2π)-3∫0∞dσ2ρ(σ2)∫d4qδ(q2-σ2)θ(q0)
[exp{-iq (x-y)}-exp{iq(x-y)}
です。
したがって,Δ'(x-y)=∫0∞dσ2ρ(σ2)Δ(x-y;σ2)
なる表現を得ました。
この簡明な最終表式を交換関係の真空期待値に対する
スペクトル表示(spectral representation)といいます。
ただし,iΔ(x-y;σ2)は質量がσの自由なKlein-Gordon場
の交換関係です。
例えば,入射漸近場φinは(□+m2)φin(x)=0 に従う自由場
なので iΔ(x-y;m2)=[φin(x),φin(y)]です。
※(注):[φin(x),φin(y)]
=(2π)-3∫d3kd3q(4ωkωq)-1/2{[ain^(k),ain^+(q)]
exp(-ikx+iqy)+[ain^+(k),ain^(q)]exp(ikx-iqy)}
=(2π)-3∫d3k(2ωk)-1[exp{-ik(x-y)}
-exp{ik(x-y)}];ωk≡(k2+m2)1/2
です。
ところで,「散乱の伝播関数の理論(13)(応用2-1)」では,
d3p/(2E)積分が,d3p/(2E)=∫0∞dp0δ(p2-m2)d3p
=∫-∞∞d4pθ(p0)δ(p2-m2);
ただし,E=(p2+m2)1/2と,d4p積分で表現できることを見ました。
故に,iΔ(x-y;m2)=[φin(x),φin(y)]
=(2π)-3∫d4kθ(k0)δ(k2-m2)[exp{-ik(x-y)}
-exp{ik(x-y)}]を得ます。 (注終わり)※
真空期待値に対するスペクトル表示:
Δ'(x-y)=∫0∞dσ2ρ(σ2)Δ(x-y;σ2)は直ちに
"伝播関数=Green関数":iΔF'(x-y)=<0|T(φ(x)φ(y))|0>
に拡張できてΔF'(x-y)=∫0∞dσ2ρ(σ2)ΔF(x-y;σ2)
となります。
ただし,ΔF(x-y;σ2)は質量がσの自由スカラー場の伝播関数
であり,そのFourier表示は,
ΔF(x-y;σ2)=i∫d4p[exp{-ip(x-y)}/(p2-σ2+iε)]
です。
※(注):まず,iΔF'(x-y)=-i<0|T(φ(x)φ(y))|0>の
中心に固有状態|n>の完全系を挿入すると,
ΔF'(x-y)=-i<0|T(φ(x)φ(y))|0>
=-iΣn{θ(x0-y0)<0|φ(x)|n><n|φ(y)|0>
+θ(y0-x0)<0|φ(y)|n>
=Σn|<0|φ(0)|n>|2[θ(x0-y0)exp{-ipn(x-y)}
+θ(y0-x0)exp{ipn (x-y)}]
です。
さらに,1=∫d4qδ4(pn-q)を挿入すると,
ΔF'(x-y)
=-i(2π)-3∫d4q[(2π)3Σnδ4(pn-q)|<0|φ(0)|n>|2]
[θ(x0-y0)exp{-iq(x-y)}+θ(y0-x0)exp{iq (x-y)}]
です。
結局,
ΔF'(x-y)
=-i(2π)-3∫d4qρ(q2)θ(q0)[θ(x0-y0)exp{-iq (x-y)}+θ(y0-x0)exp{iq (x-y)}]
=-i(2π)-3∫0∞dσ2ρ(σ2)∫d4qδ(q2-σ2)θ(q0)
[θ(x0-y0)exp{-iq (x-y)}+θ(y0-x0)exp{iq (x-y)}]
を得ます。
前と同じく,∫d4qθ(q0)δ(q2-σ2)=∫d3q(2ωq)-1より,
(2π)-3∫d4qδ(q2-σ2)θ(q0)[θ(x0-y0)exp{-iq (x-y)}
+θ(y0-x0)exp{iq (x-y)}]
=(2π)-3∫d3q(2ωq)-1)[θ(x0-y0)exp{-iq(x-y)}
+θ(y0-x0)exp{iq (x-y)}]=iΔF(x-y,σ2)
です。
すなわち,ΔF'(x-y)=∫0∞dσ2ρ(σ2)ΔF(x-y;σ2)
です。 (注終わり)※
さて,ΔF'(x-y)=∫0∞dσ2ρ(σ2)ΔF(x-y;σ2)
=i∫d4p(2π)-4exp{-ip(x-y)}
[∫0∞dσ2ρ(σ2)/(p2-σ2+iε)]なので,
ΔF'(p)≡∫0∞dσ2[ρ(σ2)/(p2-σ2+iε)]とおけば
ΔF'(x-y)=i∫d4p(2π)-4ΔF’(p)exp{-ip(x-y)}
と書けます。
一方,ρ(q2)θ(q0)=(2π)3Σnδ4(pn-q)|<0|φ(0)||n>|2
の右辺の{<0|φ(0)||n>|2の固有状態|n>のうちで
1粒子状態|p>の寄与のみに着目します。
そして,入射漸近場(In-field):φinの定義;
√Zφin(x)=φ(x)-∫d4yΔret(x-y;m)j~(y)
から,<0|φ(x)|p>=√Z<0|φin(x)|p>
+∫d4yΔret(x-y;m)<0|j~(y)|p>
です。
ところが,<0|j~(y)|p>=<0|(□y+m2)φ(y)|p>
=(□y+m2)exp(-ipy)<0|φ(0)|p>
=(-p+m2)<0|φ(y)|p>=0 が成立するので
右辺第2項はゼロです。
したがって,<0|φ(x)|p>=√Z<0|φin(x)|p>で,
√Zはφ(x)を媒介して真空から1粒子状態を生成する振幅
を示しています。
定義によってφin(x)は真空から1粒子状態を生成する行列要素
の単位振幅となるように規格化されているため,
<0|φin(x)|p>=∫d3k(2π)-3/2(2ωk)-1/2<0|a^in(k)|p>
=(2π)-3/2(2ωk)-1/2exp(-ipx) です。
そこで,<0|φ(x)|p>=√Z(2π)-3/2(2ωk)-1/2exp(-ipx)
であり,|<0|φ(0)|p>|2=(2π)-3(2ωp)-1Z
です。
故に,スペクトル振幅ρ(q)=ρ(q2)θ(q0)
=(2π)3Σnδ4(pn-q)|<0|φ(0)|n>|2への
1粒子状態:|p>の寄与を分離して取り出すと,
(2π)3∫d3pδ4(p-q)(2π)-3(2ωp)-1Z
=∫d4pδ(p2-m2)θ(p0)δ4(p-q)Z
=Zδ(q2-m2)θ(q0)
となります。
これから,Δ'(x-y)=∫0∞dσ2ρ(σ2)Δ(x-y;σ2)は
Δ'(x-y)=ZΔ(x-y;m2)+∫mt2∞dσ2ρ(σ2)Δ(x-y;σ2)
です。
ただし,mt2は1粒子項を超える最小の連続的な平方質量を表わす
閾値(threshold)です。
π中間子の場合には,m=mπであり,今はπよりも軽い粒子の
存在や束縛状態の存在を仮定しないのでmt2=4mt2です。
ここで,得られた式:
Δ'(x-y)=ZΔ(x-y;m2)+∫mt2∞dσ2ρ(σ2)Δ(x-y;σ2)
の両辺を時刻x0=tで微分した後に,y0=x0=tとおきます。
lim y0→x0 {∂Δ'(x-y)/∂x0}=<0|[π(x,t),φ(y,t)]
=-iδ3(x-y)=lim y0→x0 {∂Δ((x-y;σ2)/∂x0}
ですから,1=Z+∫mt2∞ρ(σ2)dσ2 を得ます。
そこで,ρ(σ2)≧0 によって定数Zに対し,0≦Z≦1なる制限
が課せられます。
もしもσ2≧mt2の連続領域に何らかのρ(σ2)>0 なる相互作用
が存在すれば,Z=1は除外されて 0≦Z<1です。
そこで,自由場の1に比べてφ(x)が真空から1粒子を生成する
振幅Zは1より小さくなると予測されます。
√Zφin(x)=φ(x)-∫d4yΔret(x-y;m)j~(y)がZφin(x)
を定義し.漸近条件:limt→-∞<α|φf(t)|β>=√Z<α|φinf|β>
を満たす状態:
|k1,k2,..,kN;in>≡ain^+(k1)ain^+(k2)..ain^+(kN)|0>を
構成するとすればZがゼロとなることは許されません。
ところが,実際には摂動展開の個々の項がこの要請を破ることが見出されます。これは困ったことです。
※(注): 級数の各項が発散しても級数和が有限な例を挙げます。
exp(-Λ)-1=Σn=1∞(-Λn/n!)なる等式を考えると,
Λ→∞ のとき右辺の級数の各項はそれぞれ発散しますが,
左辺の総和は有限な値(-1)に収束します。(注終わり※)
また,Z<1となるような相互作用が存在する場合には,
漸近条件lim x0→-∞φ(x) =√Zφin(x)と矛盾します。
つまり,これが正しいと仮定すると,
lim x0→-∞[φd(x,t),φ(y,t)]=-iδ3(x-y)
=lim x0→-∞Z[φind(x,t),φin(y,t)]ですが,
[φind(x,t),φin(y,t)]=-iδ3(x-y)ですから,
比較によってZ=1と結論されます。
こうした場合には,不正確で決まりのない極限操作の順序を
交換することは明らかに正当とは認められません。
§16.5 The Out-field and Out-states(散乱漸近場と散乱漸近状態)
t→-∞では動力学を入射漸近場(In-fields)φin(x)の助けで
自由粒子のそれに帰着させたように,t→∞でも散乱漸近場
(outgoing-fields or Out-fields) φout(x)を適切に定義する
ことにより同じことをなすことができます。
これは散乱問題の終状態における状況なので,こうしたt→∞
における物理的状態の簡単に記述する手法が求められます。
φout(x)は,φin(x)について展開したのとほぼ同じ手順
で構成することができます。
まず,[P^μ,φin(x)]=-i(∂φin(x)/∂xμ),
(□+m2)φin(x)=0 のアナロジーで,
φout(x)は2つの条件式:
[P^μ,φout(x)]=-i(∂φin(x)/∂xμ)(平行移動不変),
(□+m2)φout(x)=0 (質量mの自由スカラー場)を満たす
ように定義されます。
そして,φout(x)もφin(x)と同じく,
(□+m2)<n|φout(x)|0>
=(m2-pn2)<n|φout(x)|0>=0
を満たします。
故に,やはり真空から1粒子状態のみを生成します。
Fourier展開は,φout(x,t)
=∫d3k[aiout^(k)fk(x)+aout^+(k)fk*(x)]
=∫d3k{(2π)32ωk}-1/2[aout^(k)exp(ikx-iωkt)
+aout^+(k)exp(-ikx+iωkt)];ωk≡(k2+m2)1/2
です。
これから,[P^μ,φout(x)]=-i(∂φin(x)/∂xμ)によって,
[P^μ,aout^(k)]=-kμaout^(k),かつ
[P^μ,aout^+(k)]=kμaout^+ (k)] を得ます。
そして,lim t→-∞<α|φf(t)|β>=√Z<α|φinf|β>
とは対照的な弱漸近条件:
lim t→+∞<α|φf(t)|β>=√Z<α|φoutf|β>,
または象徴的にφ(x)→ √Zφout(x)(x0 →+∞)が
満たされるようにφout(x)を定義したいです。
これらのことから,φout(x)を,
√Zφout(x)≡φ(x)-∫d4yΔadv(x-y;m)j~(y)
で定義するのが妥当と考えられます。
ここに,x0>y0ならΔadv(x-y;m)=0 を満たす関数:
Δadv(x-y;m)は謂わゆる先進Green関数(advanced Green's function)であり方程式:(□+m2)Δadv(x-y;m)=δ4(x-y)
を満足します。
規格化定数√Zは,再び真空から1粒子状態を生成するときに
単位振幅となるように導入されます。
よって,<0|φ(x)|p>=√Z<0|φout(x)|p>
=√Z∫d3k(2π)-3/2(2ωk)-1/2<0|a^out(k)|p>
=√Z(2π)-3/2(2ωk)-1/2exp(-ipx)です。
つまり,<0|φ(x)|p>=√Z<0|φin(x)|p>
=√Z<0|φout(x)|p>=√Z(2π)-3/2(2ωk)-1/2exp(-ipx)
であり,1粒子だけでは自己相互作用以外の相互作用は不可能です。
1粒子波動関数:<0|φ(x)|p>は規格化定数が異なるだけで
自由粒子のそれと同じです。
以上から,φout(x)の交換子の真空期待値はφin(x)の交換子
と同じく自由場のそれと同じです。
すなわち,<0|[φout(x),φout(y)]|0>
=<0|[φin(x),φin(y)]|0>=iΔ(x-y)です。
こうした交換子が実際には単なるc-数であり,
[φout(x),φout(y)]=[φin(x),φin(y)]=iΔ(x-y)
と書けることがZimmermanによって証明されています。
今日はここまでにします。
次回はS行列要素の明確な定義
Sβα≡<β;out|α;in>を与えることから考察したいと思います。
参考文献: J.D.Bjorken & S.D.Drell“Relativistic Quantum Fields”(McGraw-Hill)
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コメント
はじめまして,kimuchi333さん。ブログ主のTOSHIです。
つまらない自己満足的数式主体のブログですが中には面白いと思ってくださる方もいるみたいです。
たとえ私が急死するようなことがあっても自分でこれを削除することはないと思うのでこのココログフリー主催者のニフティが削除しない限り半永久的に残るはずです。
死ぬ前など言わず,また来てください。
TOSHI
投稿: TOSHI | 2010年7月 7日 (水) 06時35分
はじめまして・・・なんだ?このブログ?(笑)
すごいですね、このブログがずっとあればこれらの数式を死ぬ前に死ぬほど眺めてみようと思いますので、それまで残しておいてくださいね。
それでは。
投稿: kimuchi333 | 2010年6月30日 (水) 20時45分