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2011年9月 2日 (金)

水素様原子の微細構造(補遺2)

「水素様原子の微細構造(補遺1)」の続きです。

  

今度は,自由電子でなく電子が与えられた外場の中: 

電磁ポテンシャル:Aμ=(Φ,)の中にある場合に,

自由電子で得られた変換に対応する変換を探します。  

 

 この場合,変換の対象である元の基本のHamiltonianは,

 H^=α(^-e)+βm+eΦ=βm+Ο^+ε

 で与えられます。

 

 ただし,便宜上,Ο^≡α(^-e),ε≡eΦとしました。

 

前の自由電子のHamiltonian:H^=βm+Ο^;O^=αp^の

ときと同じく,βO^=-O^β,βε=εβが成立します。

 

そして,H^=α(^-e)+βm+eΦ=βm+Ο^+εに

出現する外場:Aμ=(Φ,)は,一般に時間に依存するため,

H^も時間tに依存します。

 

そこで,結論から述べると,

自由電子のケースH'^exp(iS^)exp(-iS^);

H'^=β(m2^2)1/2によって遂行されたようには,

H'^の中で全ての近似オーダーまでの奇演算子を除去

するS^を求めることは不可能です。

 

 したがって,変換されたHamiltonianを,(1/m)のベキで

 非相対論的 に展開し,(運動エネルギー/m)3と,

 (運動エネルギー)×(場のエネルギー)/m2までのオーダー

 での奇演算子の除去で満足することにします。

 ^

さて,再び変換:ψ'F^Ψ=exp(iS^)Ψを導入します。

 

しかし,今回は方程式:i(∂Ψ/∂t)=H^Ψは,

i(∂Ψ'/∂t) ={exp(iS^)H^exp(-iS^)}

にはなりません。

 

何故なら,UF^exp(iS^)が時間tに依存するからです。

 

実際,Ψ'exp(iS^)Ψより,

i(∂Ψ'/∂t)

=iexp(iS^)(∂Ψ/∂t)-iexp(iS^)(∂S^/∂t)Ψ

exp(iS^)H^Ψ-exp(iS^)(∂S^/∂t)Ψ

です。 

 

 そこで,i(∂Ψ'/∂t)=exp(iS^)H^exp(-iS^)Ψ'

 +(exp(iS^)(∂S^/∂t)exp(-iS^)Ψ',

 つまり,i(∂Ψ'/∂t)

 =exp(iS^){H^-i(∂/∂t)}exp(-iS^)Ψ'

 が成立します。

 

したがって,H'^≡exp(iS^){H^-i(∂/∂t)}exp(-iS^)

とおけば,結局Ψ'に対する方程式として,元と同じ形の方程式:

i(∂Ψ'/∂t)=H'^Ψ'が得られるわけです。

 

 そして,S^は(1/m)のベキに展開されて(1/m)が小さい,つまり

 通常の単位ではcを光速として{1/(mc2)}が小さい非相対論的

 極限では,

  

exp(iS^)H^exp(-iS^)

=H^+i[S^,H^]+(i2/2!)[S^,[S^,H^]]+..

(in/n!)[S^,[S^,..[S^,H^],..]と近似されます。

 

※(注3):F(λ)≡exp(iλS^)Hexp(-iλS^)とおくと,

 F(λ)=F^(0)+F'(0)λ+(1/2!)F"(0)λ2+..です。

 

そして,F(0)=H^ですが,dF/dλ

=iexp(iλS^)[S^,H]exp(-iλS^),

2F/dλ2=i2exp(iλS^)[S^,[S^,H^]]exp(-iλS^),..より

F'(0)=i[S^,H^],F"(0)=i2[S^,[S^,H^]]です。

 ^

故に,F(1)=exp(iS^)Hexp(-iS^)

=H^+i[S^,H^]+(i2/2!)[S^,[S^,H^]]+..etc.です。

 

次に,G(λ)≡exp(iλS^)(∂/∂t)exp(-iλS^)とおくと,

G(λ)=G(0)+G'(0)λ+(1/2!)G"(0)λ2+..です。

 

そして,G(0)=-iSdです。

 

また,dG/dλ=exp(iλS)[S,Sd]exp(-iλS),

2G/dλ2=iexp(iλS)[S,[S,Sd]]exp(-iλS),

3G/dλ3=i2exp(iλS)[S,[S,[S,Sd]]]exp(-iλS),..

です。

 

ただし,Sd≡Sdot≡∂S/∂tとおきました。

 

よってG'(0)=[S,Sd],G"(0)=i[S,[S,Sd]],

(3)(0)=i2[S,[S,[S,Sd]]]ですから,

 

G(1)=exp(iS)(∂/∂t)exp(-iS)

=-iSd+[S,Sd]+(i/2!)[S,[S,Sd]]..etc.です。

(注3終わり)※

 

 S=O(1/m)ですから,

 H'~H+i[S,H]-(1/2)[S,[S,H]]-(i/6)[S,[S,[S,H]]]

 +(1/24)[S,[S,[S,[S,H]]]]-Sd-i[S,Sd]

 -(i2/2)[S,[S,Sd]]です。

 

 さてH'exp(iS){H-i(∂/∂t)}exp(-iS);

 H=βm+Ο+εを与える適切なSを構成するに当たり,

 次の1次オーダーの近似を想定します。

 

 すなわち,H'exp(iS){H-i(∂/∂t)}exp(-iS)

 ~ (1+iS)H(1-iS)=H+i[S,H]です。

 

 これから,H'~ βm+ε+Ο+i[S,β]mを得ます。

  

※(注4):H'~ (1+iS)(βm+Ο+ε)(1-iS)

 =βm+ε+Ο+i[S,β]m+i[S,O]+i[S,ε]

 です。

 

 仮定によってS=O(1/m)であり,O,ε~1,βm~mですから,

 [S,O]=O(1/m),[S,ε]=O(1/m)<<[S,β]m=O(1)

 です。

 

 そこで項:i[S,O],i[S,ε]を無視して,

 H'~ βm+ε+Ο+i[S,β]mを得ます。(注4終わり)※

 

さて,変換後のHamiltonian:H'~βm+Ο+i[S,β]mにおいて,

奇演算子が消えることを要求します。

 

すると,自由粒子の場合からヒントを得て,S=-iβO/(2m)と

選択するとこうした結果が得られることがわかります。

 

※(注5):以前に考察した自由粒子H=βm+Ο;O=αpのケースには,

 S=-iβαpθ;tan(2||θ)=||/m or 2||θ ~ ||/m

でした。

  

 このときには,[S,β]=-iβ{α,β}θ=2iαpθ=2iOθ

より,[S,β]~iO/mでした。

  

 今のH=βm+Ο+ε;O=α(-e),ε=eΦのケースでも,

S=-iβO/(2m)とすれば,[S,β]=2iα(-e)/(2m=iO/m

です。

 

 そこでH'~βm+ε+Ο+i[S,β]m=βm+εとなって,

望み通りβO=-Oβを満たす奇演算子Oは消去されます。

(注5終わり)※

   

 したがって,H=βm+Ο+εでS=-iβO/(2m)なら,求める

正確度までのオーダーでの展開項を計算すると以下のようになり

ます。

   

 まず,i[S,H]=-i[S,β]m+i[S,ε]+i[S,O]

=-O+(iβ/m)[O,ε]+(β/m)O2です。

  

 以下,詳細な計算内容は省略しますが,

 

 -(1/2)[S,[S,H]]=-βO2/(2m)-{1/(8m2)}[O,[O,ε]]

-O3/(2m2),-(i/6)[S,[S,[S,H]]]

=O3/(2m3)-βO4/(6m3)+..,

 

(※..の項は[βO,[O,[O,ε]]]=β[O,[O,[O,ε]]]ですが,

(運動エネルギー)3(場のエネルギー)/のオーダーなので落とし

ます。 ※)

  

 (i4/4!)[S,[S,[S,[S,H]]]]=βO4/(24m3) です。 

(※+O5/(24m4)は落とします。)

  

 さらに,-Sd=-∂S/∂t=iβOd/(2m),

-i[S,Sd]={i/(4m2)}[O,Od]を得ます。

 

 そして,-(i2/2)[S,[S,Sd]]=-{iβ/(16m3)}[O,[O,Od]]は

(1/m)の高次項なので落とします。

 

 かくして,項をまとめると,

H'~β{m+O2/(2m)-O4/(8m2)}+ε-{1/(8m2)}[O,[O,ε]]

+{i/(4m2)}[O,Od]+{β/(2m)}[O,ε]-O3/(3m2)

+iβOd/(2m)=βm+ε'+O'を得ます。

  

 上の最終形では"Oの奇数乗項=奇演算子"は,(1/m)のオーダーまで

しか含まれていません。

  

 この項を削除するために,H'に対してさらに第二のFoldy-Wouthuysen

変換を行ないます。

  

 すなわち,S'=-iβO'/(2m)

≡-{iβ/(2m)}[{β/(2m)}[O,ε]-O3/(3m2)+iβOd/(2m)]

として,

  

 H"=exp(iS'){H'-i(∂/∂t)}exp(-iS')

=βm+ε'+{β/(2m)}[O',ε']+iβO'd/(2m)

=βm+ε'+O"を得ます。

 

 こうして得られた今度の奇演算子O"のオーダーはO(1/m2)です。

 

※(注6):i[S',H']=O'+{β/(2m)}[O',ε']で,

β(O'd)2/mはO(1/m2)です。

 

 そして,(i2/2)[S',[S',H']],(i3/3!)[S',[S',[S',H']]],

(i4/4!)[S',[S',[S',[S',H']]]],..はO(O'2/m)~O(1/m3)

です。

 

 さらに,-S'd=iβO'd/(2m),-i[S',S'd]

=-{i/(4m2)}[O',O'd]はO(1/m4)です。(注6終わり)※

 

 H"=βm+ε'+{β/(2m)}[O',ε']+iβO'd/(2m)

=βm+ε'+O"から,最後に第3の正準変換:S"=-iβO"/(2m)

により,H(3)=exp(iS"){H"-i(∂/∂t)}exp(-iS")

を行います。

 

 H(3)=βm+ε'

=β{m+O2/(2m)-O4/(8m2)}+ε-{1/(8m2)}[O,[O,ε]]

-{i/(4m2)}[O,Od]です。

  

 上式で,求める精度までの右辺の演算子積を評価します。

 

 まず,O2/(2m)={α(-e)}2/(2m)

=(-e)2/(2m)-{e/(2m)}σBです。

 

※(注7):Π-eとおきます。

 

 (αΠ)2=Σi,jiΠi)(αjΠj)

=Σkk)2k)2+Σi<jiαjΠiΠj+αjαiΠjΠi)

Π2+Σi<jiαjiΠj-ΠjΠi)です。

 

 故に,{α(-e)}2=(αΠ)2

 Π2+iΣkσk(Π×Π)kΠ2+iσ(Π×Π) です。

 

(↑※一般には,(αa)(αb)=ab+iσ(×)です。※)

    

 ただし,σ=(σ123)でσk≡-iεijkαiαjです。

   

 この4×4行列を成分とする3次元ベクトルσは,Pauliの2×2行列

を成分とするスピンベクトルσ(2)を対角成分とする細胞対角行列

です。

 

 そして,Π×Π=(-e)×(-e)

=p×+e2×-e(××)

=-e(××)=ie(∇××∇)です。

 

 そこで,これが演算子として波動関数Ψに掛かるときには,

 

 (Π×Π)Ψ=ie(∇××∇)Ψ

=ie(∇×)Ψ+ie(∇ψ××∇Ψ)

=ie(∇×)Ψ=ieΨ となります。

 

 したがって,実質的にはΠ×Π=ieですから,

(αΠ)2Π2iσ(Π×Π)=(-e)2-eσBと書けます。

 

 結局,{α(-e)}2/(2m)

 =(-e)2/(2m)-{e/(2m)}σBが得られました。

 

 e<0 は電子の電荷です。

 

 Ψ=t(ψ,χ)と書けば,-{e/(2m)}σBΨ

 =t(-{e/(2m)}σ(2)ψ,-{e/(2m)}σ(2)χ)です。

 

 正エネルギーの大成分ψについては,正にPauliのスピン項:

 -{e/(2m)}σ(2)ψです。

 

 この項を-{e/(2m)}σ(2)B=μBと書き,スピンσ/2

 であって,スピン磁気モーメントがμ=ge/(2m)で与えられる

 とすれば,磁気回転比がg=2となることを示しています。

 

 2006年9/8の過去記事「パウリのスピンと相対性理論」も参照してください。(注7終わり)※

 

 さらに,{1/(8m2)}{[O,ε]+iOd}

 ={e/(8m2)}{-iα∇Φ-iαAd}={ie/(8m2)}αE

 です。

 

 そして,[O,{ie/(8m2)}αE]={ie/(8m2)}[αp,αE]

={ie/(8m2)}Σi,jαiαj(-i∂Ej/∂xi)+{e/(4m2)}σ(×)

={e/(8m2)}div+{ie/(8m2)}σrot+{e/(4m2)}σ(×)

 です。

 

※(注8):何故なら,まず,O=α(-e)なので,

 [O,αE]=[α,α]ですが,[αp,αE

 =(αp)(αE)Ψ-(αE)(αp)Ψです。

 

 そして前述の公式:(αa)(αb)=abiσ(×)により,

 

 [αp,αE]Ψ={pEiσ(×)}Ψ+(Ψ)

 -iσ{×(Ψ)}-(Ψ)-iσ{×(Ψ)}

 ={(-i∇E)+σ∇×}Ψ-2iσ{×(Ψ)}ですから,

 

 実質的に,[αp,αE]=-idivσrot-2iσ(×)

 を得ます。

 

(注8終わり)※

 

 したがって,このオーダーまでの変換Hamiltonianである

 H(3)=βm+ε'

 ~β{m+O2/(2m)-O4/(8m2)}+ε-{1/(8m2)}[O,[O,ε]]

 -{i/(8m2)}[O,Od]の具体的形は,

 

 H(3)~β{m+(-e)2/(2m)-4/(8m3)}

 +eΦ-{eβ/(2m)}σB

 -{ie/(8m2)}σrot-{e/(4m2)}σ(×)

 {e/(8m2)}div

 

 となります。

 

 これら右辺の項は直接物理的解釈を有します。

 

 まず,m+(-e)2/(2m)-4/(8m3)は,{(-e)2+m2}1/2

 の求めるオーダーまでの展開であり,相対論的質量 or 運動エネルギー

 の相対論的補正を示しています。

 

 そして,第2項eΦは静電エネルギー,第3項-{eβ/(2m)}σB

 磁場の双極子エネルギー項です。

 

 次のペア項:

 

 -{ie/(8m2)}σrot-{e/(4m2)}σ(×)

 =-{e/(8m2)}{iσrot+2σ(×)}は,

 

 スピン軌道相互作用エネルギー(spin-orbit interaction energy)

 です。

  

(※ そして,iσrot+2σ(×)=iσ(∇××∇)です。)

 

 球対称静電ポテンシャルの場なら,非常に馴染み深い形になります。

 この静電ポテンシャルVのみの場では,

 rot=0 で=-(/r)(dV/dr)ですから,

     

 σ(×)=-(1/r)(dV/dr)σ(×)

 =-(1/r)(dV/dr)(σ) です。

 

 よって,この場からの寄与は,

 -{ie/(8m2)}σrot-{e/(4m2)}σ(×)

 ={e/(4m2)}(1/r)(dV/dr)(σ)です。

 

 Hspin-orbitと書けば, 

 Hspin-orbit={e/(4m2)}(1/r)(dV/dr)(σ)

 =-{e/(4m2)}σ(×)となります。

   

 これは,運動する電子が感じる磁場'=-×を考えることから

 得られる古典的結果に一致しています。

 

※(注9):特殊相対論によれば,速度で運動する荷電粒子と共に動く系,

つまり荷電粒子の静止系から見た磁場は,

 '={-(×)/c2}/(1-β2)1/2;β≡v/c です。

 

 故に,磁場のない=0 の静電場の中で速度で運動する電子の

 感じる磁場'は,非相対論近似で自然単位c=1では,

 '=-×です。

 

 そこで,予期される相互作用エネルギーは, 

 -{e/(2m)}σB'={e/(2m2)}σ(×)

 =-{e/(2m2)}σ(×) 

 です。

  

 しかし,これはThomas歳差運動のために因子2だけ減じられます。

 

(※-{e/(4m2)}σ(×)となりHspin-orbitに一致します。※)

 

 このことは電子の軌道モーメントの標準的磁気回転比

 (gyromagnetic-ratio):geが,ge=1であることを示唆

 しています。

 

(※ なお,Thomas歳差運動,および電子の軌道の磁気回転比がge=1

 となることについては,2008年4/9の記事:

 「磁場の中の原子(ゼーマン効果)(1)」を参照してください。※)

 

 最後の項:{e/(8m2)}divはDarwin項として知られています。

   

 これは,非相対論では存在せず,物理的解釈が難しいZitterbewegung

 (Kleinのparadoxの関連)に寄与する項でもありますが,これについて

 は後の記事で述べる予定です。

 

 この項は一般には以下のように解釈されます。

 

 まず,電子の位置座標はδr~ 1/m程度の幅を持ちますが,

 これはCoulombポテンシャルVを不鮮明にします。

 

 そして,その不鮮明度は<δV>=<V(r+δr)>-<V(r)>

 =<δr(dV/dr)+(1/2)Σi,jδriδrj(∂2V/∂riδrj)>

 ~(1/6)(δr)22V={e/(6m2)}divと書けます。

 (< >は期待値です。)

 

 上式の最右辺は,係数を除けば,Darwin項:{e/(8m2)}div

 と一致しており,この項を定性的に表現していると考えられます。

  

 つまり,最終項は量子効果によるポテンシャルのゆらぎ(不鮮明さ)

 と解釈sされます。

     

 今日のところはここまでです。

  

 短かいですが,このシリーズは間が空き過ぎたのでつなぎです。

    

参考文献:J.D.Bjorken & S.D.Drell "Relativistic Quantum Mechanics"(McGraw-Hill)

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コメント

相対論的質量 or 運動エネルギーの相対論的補正を示しています。

相対論的質量 or 相対論的エネルギーを示しています。

投稿: 凡人 | 2013年3月31日 (日) 20時29分

つまり,最終項は量子効果によるポテンシャルのゆらぎ(不鮮明さ)と解釈sされます。

つまり,最終項は量子効果によるポテンシャルのゆらぎ(不鮮明さ)と解釈されます。

投稿: 凡人 | 2013年3月31日 (日) 19時15分

(運動エネルギー)3(場のエネルギー)/ ⇨ (運動エネルギー)3(場のエネルギー)/m4

投稿: hirota | 2013年3月31日 (日) 14時20分

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