相も変わらずタダ酒(ゲイバー他)
昨日3月2日は,17時過ぎに帰宅して,イツモのように疲れから回復するため軽い夕食を取った後,ベッドでカラダを休めているうち,前日部屋の配置換え等で,まともな睡眠をとらなかったこともあり,18時半頃から熟睡してしまいました。
今夜は冷たい雨が降っていで眠いので朝まででもゴロゴロしたい気分でしたが,21時半頃携帯電話で起こされました。
,3月2日が62歳の誕生日で私より1ヶ月の月下の倒産しかかった白山の製本屋のオヤジが自宅で酔っ払った状態で,「2月に誕生祝いしてやったので,お返しにオレの誕生日だからオゴれ」という電話でした。
「今日じゃなくてもいいじゃないか」と断りましたが強引なので結局雨の中巣鴨一番街の「コバ」で22時頃待ち合わせということで行きました。
そこは一まわりくらいは年下ですが,ママの優子リンが彼と同じ街内に住んでいた幼な馴染みらしいですが,お店はむしろ私の方が行き着けです。
しかし,ツケの効かない店なのに予め,「TOSHIが行くからツケにしてやってくれ」という電話を入れていたようで後から彼がやってくることも誕生日であることも知れていました。
「そういうヒトのカオつぶすようんことはやめろ:と常日頃から言ってましたがイツモこんな具合です。
焼酎のお茶割りなど飲みながら30分程いると,並びの3件隣の「ノンノン」のママからの電話で,「お客のA.Kさん.が,オゴるから歌でも唄いにこい」という電話でした。
まあ,私が近くにいることは知らなかったようですが,知り合いのお店同士とはいっても,ヨソで飲んでいる客を自分の店に誘うのは仁義にもとると思ったのですが,A.Kさん.が顔だけでも出せというので,
近くのセブンイレブンでケーキを買いに行ったついでに「ノンノン」に行きビールを飲んで2曲ほど歌ってから「コバ」に戻りました。イ
そこで,イツモのように「織江の唄」でも唄っていると,
またしても,「ノンノン」から電話で,私が22年くらい前にときどき行っていた上野のゲイiバー「薔薇の館に行こうと誘われたので「ま,いっか」と誘いに乗りました。
昔,羽振りがよかった頃には,そのゲイバーの開店は夜中の零時より後でしたが,私はまず神楽坂の「バロン」で飲み,その後,そこのマスターと一緒に上野の「薔薇の館」,最後に千束通りりにあったフィリピンバーの「スコール」で朝5時半頃に閉店で追い出されるまでいて帰るというコ^ースが多かったのですが
久しぶりに行ってみるとママ?は20年経っても相変わらずに見えるこらいに化けて?いましたが,客数名いても他のオンナ?どもは全くいなくて,今は20時には開店しているとのことでした。
懐かしかったのですが,ためks私は50代の中盤からやせて悪いほうに整形手術したように容貌が豹変しるためか?私のことはわからなかったようです。
私を含め男2にんと女2人で行ったのですが他の3人は「面白くないから前にいったことがある,ホモバーに行こう」ということで金のない私も渋々化rウェら彼らに同行しました。
そこは,確かに話は面白くて,何故かオトコにはもてる私は,初めてにも関わらず,そこのママ(マスター)に気に入られたらしく近くを通るたびに鼻や口の当たりに無理やりチューなどもされたたのですが,そもそも私はノンケなので嫌でした。
昔から,ゲイバーはそこにくる色々とクロー?ト?の女性客なども目当てで女装したオカマさんも見た目はオンナなので,私は嫌いじゃないですが,,ホモバーで飲む趣味はありません。
私は,あくまでノンケなので,ノンケ客が相手のゲイバーには行っても謂わゆるカウンターの中も外もホモであるようなホモ客が相手のホモバーでは楽しめないし歓迎されるはずないと思っていました。
まあ,今は世の中不景気なので,ホモバーでも金さえ払えば客は誰でもいいという感覚に変わっているようで,私が古いのかもしれません。
でも,4,5年前に行ったのが最後の新宿2丁目界隈では店の名前から予想できるし間違えて入ってもスグに違いがわかりがいましたね。
飲み代が最初の店の1/4くらいで,安いと喜んでいましたが,ある意味,ホモバーですからゲイバーより安いのは当然のことです。
1人の女性=チイママは,両方共に「おかまバー」と呼んでいましたが,店に入れてくれれば女性には区別が付かないかも知れません。
でも,まあゲイバーではスタッフのほとんどが女装しているし,ホモバーではそうじゃないので.わかると思うのですが。。。
私は遠くのホモバーに行くくらいなら,主にホンモノの女性が相手をしてくれる普通のスナックの方がいいですね。
ともあれ,最後のホモバーでは本気じゃなくて冗談でしょうが,久しぶりにスカウトもされました。
,ゲイバーでもホモバーでもイツモやるように,「芝居は下手でホモである振りをするのは苦手なので」と断りましいた。
昔,新宿のゲイバーで,「金がないから,カラダで払うよ」という普通のスナックでよくやるセリフを何気に言ったsら,「本当に払ってくれる?」ということがあったので,こうした店で普通のギャグはヤバイです。
もっとも,おカマがいっぱいいいるのに,「おカマいもしませんで」という昔そういう店ではよくやっていたダジャレを思い出しましたが。。
その前日の3月1日にも夜にスナック「美代」から80歳に近い弁護士?くずれの I.Oさんかrら「タマにオゴルから来ないか?」という電話がありましたが,今日は寒いので,とお断りしたばかりです。
飲ん兵衛で話も唄も好きですが,これ以外にもヤルことは,いっぱいあるので誘われて飲み代がタダとはいっても,私もイツモ付き合うわけではないです。
PS;土曜日も出勤だったので,時間に追われてほとんど編集もせず,書きなぐったままをアップしていたのですが結構五時脱字変換ミスだらけでした。
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