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2013年5月 3日 (金)

足にカテーテル治療

 題記の通り足に心臓治療と同じようなカテーテル治療をしてもらいました。

 右足の親指と中指は骨まで腐っていて放置するとそこから雑菌等が入り命さえ危険なので4月5日に切断手術してもらいました。

 中指については経過良好でしたが親指は糖尿病のせいもあるのか?治りが遅く血行も不良で、ひょっとしたらもう一度もっと下まで切り取るかもしれないと形成外科の医師から言われていました。

 足のMRIやレントゲン写真を見た結果、循環器内科と相談して右足の付け根から動脈にカテーテルを挿入して足先まで血管の詰まりを除去しながら進み,バルーンで血管を拡張して場合によっては金属ステントを入れるという,心臓病のカテーテル治療と同じようなことが足の血管にも可能ということで.結局去る5月1日の丁度正午頃から,その施術をやっていただきました。

 まずカテーテルを入れそこから造影剤を入れて内部を撮影し映像確認しながらカテーテルの中により径の小さい治療器具で血管修復するらしいのですが,局部麻酔後鼠蹊部から入れて造影した直後に,「これはイカン。MRIから予想していたよりもはるかに細くて固く詰まっている。」という声が聞こえました。

 予定では終了までせいぜい1時間半と楽観視してたのに,その時刻になつてもやっと膝から10cm下くらいでそこから進めず,一時は「中止しようか?」と医師は思ったということらしいのですが,そこから足の甲からもカテーテルを挿入することになりました。

 既に私は眠くなつたりしていましたが,ときどき強い痛みあるのでそうもいきません。

 やがて膝下部分がムズムズして,「ランデブーしよう。。」という声。。しばらくして開通したらしいのですが,それからが長かったです。。

 鼠蹊部側から高圧のバルーンで本当にドッキング部分を動脈血が通過するようになるまでで,結局,午後3時半過ぎに足先まで血流が通りました。

 私もライブでその映像を見ました。素晴らしい。。

 その後、足からカテーテルを全部抜くのに約20分で午後4時。。病棟からお迎えが来てストレッチャーで病室に戻ったのは17時頃でした。

 今回は全身麻酔ではなかったので私も些か疲れましたが,結果,血の気が無くいつも冷たかった右足が触ると暖かく足首も赤みのあるいい色に変わっていたので快癒も早まり,恐らく親指をさらに削り取ることもなさそうです。

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003. 日記・回想」カテゴリの記事

コメント

stoic の本来ある姿も
暗いような落ち込むようなモノでは
まるっきりないのは明らかで。。。

周囲の雑音が静寂と化すには
自分の内側へと向かう方向しかないダケで
考える対象自体は
研ぎ澄まられた外部の輪郭がもつ関係性
でしかないのは、これまた明らかっすから。。。

ですから、一見アンバランスのように
stoic でありながら、明るさをもつなんて
よくある事なんだと思います
もう、stoic の達人にもなれば自由自在ってトコですね

投稿: like-mj | 2013年5月 3日 (金) 16時06分

Black Jack じゃないっすけど
手術に慣れたまともな医者であれば
局所麻酔で、自分自身をヤルことなんか
できると思います
ただ、もう始まっちゃってっから
別のとこにあるモノを取ったりですとか
別の角度からしか、どうしても見えないとか
そういう問題の発生を事前に予測し
自分の周辺の手の届く範囲に
あらゆるモノ、輸血関連の一式とか
別角度を見る鏡であるとかの用意がいるでしょうが

一番よくないのは
先生を信じないことと思います
かと言って、先生をもちあげちゃっても
よくないっすよね
つまり、己を知るしかないって事で
結局、内面を指向する中で
自分の問題としてすべてを受け止める
結局のトコ。。。先生は私の問題を
自分ごとのように解決しようとなさっている
こう考えることがなければ良い展開は生まれません

そうした事を分かってらっしゃる TOSHIさんが
よい展開を生むのは目に見えております

血管の中での Rendezvous ( ランデブー )
になんか、なかなかお目にかかれるモノじゃー
ありませんゼ。。。

すべてが、イイ方向へ向かって進行中って
コトっすかね

まあ、気長にヤルしかないっしょ

投稿: like-mj | 2013年5月 3日 (金) 15時50分

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