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2014年1月

2014年1月25日 (土)

また入院しました。なんとか生きてます。

21日に緊急入院しました。今回は敗血症の危険性あり危なかったのですがなんとか峠こえたようで熱下がって体軽くなったのでソチくらいは見られそうです。約1ヶ月は静養します。


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2014年1月15日 (水)

たかが寒波!!でも心が折れそう。。

 昨年は暮れについ立ち寄った王子の職安で1月8日に豊島区池袋の障害者用の就職説明会にピッタリのがあると紹介され,面接。。。そして17日には練馬での会社面接。。22日に採用内定して。。

 31日には今また通って雇用契約している障害者就職支援の職場を退職して63歳の誕生日の2月1日から見習いとして入社して社員をやりました。

 確か1月17日には雪で面接に向かう途中でハデに転んだのを記憶してますから昨年の今頃にも似たような寒波があったのでしょう。

 結局は2月10日前後に両足首に低温ヤケドをしたのを放置していたためか?3月まで通っているうち仕事は少し覚えて暖かくなってきてやれるメドがついたのにも関わらず,

 徒歩で歩く通勤路で倍以上の時間かかって行きも帰りも歩くだけで苦しくて,頂ける給料の割りにゴク早朝に出かけるなどの体と心の負担で継続できる自信がなくなって辞職してしまいました。

 すぐに前職場に復帰して3月11日にはお茶の水の順天大病院に行って形成外科にかかったところ,足の指数本の骨までが腐っていて糖尿病なので放っておくと壊疽で足全体切断する必要が生じ,命も危険と言われて,翌週の19日に入院して特にひどかった右足の親指と中指を切断手術。。。

 6月初めに退院して職場復帰したものの7月末には健康だった右足人差し指も腐ったらしくて,また7月31日に入院。。。10月5日には退院しました。

 その後は頼みもしないのに,死に損ないの何の役にも立たないエロジジイに病院の方で申請してもらって要介護1の認定。。

 生活介護プラス訪問看護もつけて再度の入院を避けるという親切な至れり尽くせりの対応(税金のムダ使い??)で現在に至っています。

 昨年同様と思われる寒波なのに,私の本来の障害である心臓障害(虚血性心不全)のせいか,このところ外出して歩くだけでも青息吐息なので。。

 3連休そのまま寝たきりで過ごし14日に今年最初の病院に行くため仕方なく出かけましたが,巣鴨から御茶ノ水にたどり着くのにも何度も倒れそうで嘔吐しながらも2時間もかかってやっと着きました。

 途中タクシー]代もないので救急車で搬送されるという道ももありましたがそれだと事後処理等ゴタゴタするので何とか倒れそうな体にムチ打って外来に到着するだけはできました。。。最近はどこの施設も暖房もホドホドですが,それだと寒くて震えるのですがこの病院の待合室は暑いくらいで生き返りました。

 連休明けで混んでいたし,2時間もかかって予約時間越えていて結局,朝11時半に出たのに病院出たのは18時半頃,です。

 外に出ると寒くて歩けないので駒込駅南口行きの都バスを待って終点まで行き何とかJRで巣鴨に着くと19時を過ぎていて異常に寒い。。

 心が折れて何度も倒れそうになるのを我慢し,休み休み帰路につくも何度も倒れてしまいたい衝動。。。

 帰ってヒト心地つき気絶した後,気が着いたのは夜中の2時頃でした。。。

 本日もムリです。ヘルパーさんが来たら食べるモノを買ってきてもらおう。。。

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2014年1月 8日 (水)

悲しいーー。。たかじん死す。。

 関西の雄。私と同学年の食道ガンで闘病中だったやしきたかじん氏が3日力尽きて亡くなられていたそうです。享年64歳。。1949年10月生まれです。私が1950年2月1日生まれなので半年月上でした。。

 私の大好きなキャラ。。思想的には私とは少し異なるようでアチラは有名人でケタが違うかも知れませんが似たタイプと思ってました。

 関西人では桑名に引く続いて,惜しい人物を失くしました。東の談志師匠といい近年は私の好きな人ばかりが鬼籍に入られています。

 今朝ニュース見て唖然。。絶句で忽ち眼が覚めてしまいました。

 私も岡山県倉敷市生まれのの中国人ではありますが,父は兵庫県明石市,母は和歌山市出身の関西の血を継いでますから関西人と聞けば何故か血がさわぎます。

   ご冥福を祈ります。合掌!!

PS:十数行の訃報記事くらいまともに書かせてもらいたいものです。

 朝から記事にトライして未だネットの死亡記事と顔写真さえ掲載できません。

 検索や参照を入力するのも遅いし,クリックするたび5分も待たされたりフリーズいたりするのではもはや書けません。

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2014年1月 1日 (水)

新年明けましておめでとうございます。

 皆様ご無沙汰しております。TOSHIです。

 あけおめ。。。ことよろ。。。。

 ブログ10日以上もサボってたら年が変わってしまいました。。気が付くと2013年12月17日にアップした最後の記事の後半の文字化け?も編集してないままでした。ちょっとは直しておこうかな?

 ブログにこだわらなくなってきたのは入院続きで長期休みあったので退院しても時間を開けることが気にならなくなったこともありますが,一番の原因はPCのネット環境のせいかあまりにも重過ぎてサクサク原稿をアップしたり編集したりできなくなったからです。

 スマホなども含めて1億総インターネット時代になったせいだからなのか?もはやブロードバンドも決してブロードではなく,昔,高々100Kbpsの頃,ホームページで1枚の写真を見るために1分近くもかかっていた初期の時代を思い出しました。

 私かなり気が短いので,辞書代わりに使っているのにクリックしてすぐに目的地に飛んでって表示されないと頭に来て他に行ってしまします。

 休んでいても訃報記事くらいは書いてたのに,島倉千代子さんを最後に,この間,外国人ですが南アのネルソン・マンデラ氏や「アラビアのロレンス」のピーター・オトゥール氏など。。。。,何人かサボっていましたね。。。

 右足の指3本ないですが,一人暮らしですから,歩くとまた指を失うリスクありますが,歩かないとそれこそ食料さえなくなって死んでしまうので毎日数千歩は歩いていますが特別なオーダーメイドの靴を履きほぼ毎朝訪問の看護,介護も来て頂いて何とか足がもったので入院は免かれています。

 なんと本日元旦の朝にも看護士1名来られる予定です。何故か先月今度は左足に低温ヤケドしてしまったので。。。

 あっと。。訃報の人名思い出してるうちにもフリーズして書いたもの全てがパアになってしまうのでひとまずこれで。。。

 思いつくことをPSにして追加してたら本文まで消えてしまうことも何度あったでしょうか?モチベーション失うよなあ。。。

※PS:この記事に対する本日(元旦)中の「明けましておめでとう。」コメントに本文で追伸として,まとめてレスしておきます。

 かんねんさん。馬肉さん。Kimballさん。明男さん。凡人さん。正月早々どうもコメントありがとうございます。

 >凡人さん。。

 この前の記事に対するコメントですが,今までもずっとそうでしたがURLだけを貼り付けて「これを読め」というようなコメントを付けられても基本的に読みには行きません。

 逆に「意地でも見るもんか」的な年寄りの依怙地な気持ちが起きてくるだけですね。少なくとも自分なりの内容の要約・解釈と賛成・反対の意見を付けて読みたくなるような紹介文でも無いと私的にはコメントとは認めません。

>明男さん。。

 確かに昨年は特に入院足の手術の連続で自由な生活という意味では気持ちの余裕のない苦しい時間続きでしたが。。。災い転じて福となす。。

 人一倍女好きを自称しているのに常に独身のサビしい私には.仕事なのでイヤでも仕方なく世話をし,心中では「キモイエロジジイ」と思われてるであろうとはいえ,入院中も退院後も私から見れば若い?女性たちの看護・介護を受けている状態はそれはそれで楽しい生活体験です。

 肉体的にも精神的にもどう頑張ってもできないコト。。不可能なコトが増えてきています。ヒョッとして頑張ればまたできるようになるかも知れませんが基本的には諦めています。諦観することも苦痛ではなく日常的になってきているようです。

 神や仏になると楽でしょうが,もう人間でも生き物でもないでしょう。。

 肉体的,精神的にも苦しいからこそ人間。。色々な欲があって,また,恥ずかしいという感情があるからこそ 人間。。

>かんねんさん。。

 そういえばニフティ以来の「物理フォーラム」,またまたfolomyでも無くなったみたいですが,多忙?のため,まだよくチェックしていません。落ち着いたらまたく行ってみますのでよろしく。

>馬肉さん。。

 年末にmixiでメールを頂いたのに返信まだでした。私信ですが,かの人に私の携帯番号を教えてもかまいません。

 ただし自身の登録していない番号からの電話には基本的に出ない習慣なのでショートメールとかでも相手の番号教えてもらわないと通話はできません。

 このブログを教えてあげてコメントで連絡する方法もありますが。。。

 先日,2007年に心臓手術後にやめた会社の後輩・先輩3人と久しぶりに新宿で会って忘年会やりました。先輩のU森さん。。もう70歳超えたそうですが,何故か入院中に自宅から電話があったのですが,その理由は「ブログが全然更新されてないので。。もう死んだかと思った。。」という生存・死亡確認だったようです。

 恒常的にブログ読んでいただいている知人は少ないようですがやはりよく更新ししていたブログをあまりサボってると「死んだかな?」と思われるみたいですね。。

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