« 2015年5月 | トップページ | 2015年9月 »

2015年7月

2015年7月20日 (月)

訃報!南部陽一郎先生

  理論物理学素粒子論の巨匠。南部陽一郎先生が去る7月5日に急性心筋梗塞で亡くなられたそうです。

  享年94歳。。 

 2008年に数々の功績に比して遅すぎたノーベル賞もありましたが素粒子論の1時代が終りましたね。

 NHKニュース→ ノーベル物理学賞の南部陽一郎さん死去

 Dirac,PauliやFeynmanと同じく特筆すべきアイデアの宝庫。

 偉大な方でした。。

 シカゴ大学教授アメリカ在住で,めった日本に戻られなかったようなので学生時代は私何度も日本物理学会になどに出かけましたが直接お見かけすることのなかった方でしたが。。。そのアイデアゆえ論文にはいろいろお世話になっています。

2008年10/8の過去記事

南部先生おめでとうございます。(ノーベル賞)」も参照されたい。

 ご冥福を祈ります。。合掌!!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2015年7月17日 (金)

訃報!高橋一三さん。。

 元巨人の投手高橋一三さんが,去る7月14日多臓器不全で亡くなられました。享年69歳でした。川上監督のV9を支えたエースの一人でした。

  →朝日新聞デジタル

 元巨人投手高橋一三さん死去 V9時代を支え、沢村賞2度

 長島が現役を引退する1974年までは,巨人ファンというより長島選手個人のファンであった自分,その後は長島監督はキライだったので,結局日本のプロ野球そのものへの興味が大いに失せてしまって現在に至りましたが。。

 今は,昔ほど熱狂しませんが,日本のプロ野球やMLB,そしてサッカー,ゴルフ,テニス,大相撲,自分も高校時代にクラブ活動でやってた卓球,その他,夏季,冬季のオリンピックの放送されている種目など,自分はやらずTV観戦するだけなら,ほとんど全てのスポーツに大いに関心を持っています。

 現在,入院中も含めゴロゴロしているだけの,インドアで受動的であらざるを得ない自分の趣味の一部となっています。

 川上監督時代は,当時TVが入ったばかりの岡山の田舎の自宅では,TVの野球中継は巨人戦しかなかったので必然的に巨人,大鵬,玉子焼き。。。

 関西の明石出身の生前の私のオヤジは依然としてラジオ放送で南海ホークスを応援。。。野村を寛美,カンビと呼んで応援していましたが。。。

 

 ご冥福を祈ります。合掌!!

PS:最近,目の衰えと共にブログを書く作業も遅々として進みませんが全くアセる心はなくなりました。何事もケセラセラ。。アスタマニャーナ。いつかはできるでしょうと。。別にアキラメてはいませんが。。。

 私自身いつこの世から消えるかも知れず・・・

 話変わって最近の国の動向についての感想。。。

 まず,集団的自衛権採決。。。 民主主義とは所詮多数決原理。。。

 しかし,国民全体では反対意見の方が多いのかも。。。

 虎穴にいらずんば孤児を得ず。。。自分以外の他人を助けんと欲すればリスクを伴なうのは当然の話です。

 自国や自分の安全のみを案じれば,全地球の全ての困窮する人々を救いたいという理想を求めることはできませんが。。。 

 即物的な原発推進構想と同じく,経済的な利益が災害のような物理的危機よりも優先するというような。。。純粋な理想追求ではなく利権獲得の意図で一部の権力者が自分以外の他者をリスクの前面に押し出すというような意図が隠されているなら理想からも程遠い話でしょう。  性急な小児病??。。。

 上記と同じく文明の利器もまた諸刃の剣。。。

 火を利用せんとすればやけどや火事のリスクあり。。。原子力,核力は利とリスクのいずれが大きいのでしょうか?

 現状の人類にとって単純な火力であればリスクをコントロールできる技術的基盤があるけど原子力,核力に対しては未だ,そしてこれから先もコントロール可能とは思えないのですが。。。

 また,病気ばかりで多くの人の世話になってばかりいる私が言うのもナニなんですが。。「働かざるもの食うべからず。」 

 普通の会社でも事務や人事。。総務ばかりで利益を外から得る仕事を取ってくる営業やその仕事の実務を行う人々がいなければすぐ倒産します。 

 ギリシャって公務員が異常に多いと聞きますが,何か観光以外に多くの利益を得る生産的な産業があるのでしょうか。。。。

 ゼイタクな国立競技場だって作ろうとすれば作れる余裕の飽食日本余った金あるなら援助してもなどと思ったりもしますが,。。。そもそも年金支給が減るとか遅れるとかでデモが起こる国..ですか?

 年金などはとても望むべくもない北朝鮮の貧困被支配層。。凍傷に苦しんでいると聞くホームレスの子供たち。。アラブ圏やアジア,アフリカなどの飢えたる民,,子供たちを思えばまずはそちらからですか。。。

 衣食足りて礼節を知る。。。

 礼節などはどうでもいいのですが,私など我ながら八方美人的な優しさを発揮していると見えるのは,貧しいながらも最低の衣食住は保証されているという余裕をコいているに過ぎません。。。

 なりふり構わず食を求める辛さから一応は解放されているシアワセな身だからこそ,自己の存在様式をも省みずエラそうな批評。他者への批判が言えるのでしょうね。。。

 所詮,ゴロゴロしながらマスコミの流すニュースに基づいて評論家ぶっているだけの怠け者の私などの感想は大きなお世話ですよね。

 失礼致しました。。。。

PS2:心を病んでクスリに頼り必要以上に傷つくことを恐れて,思い切り自己を韜晦しリスクから逃れ続けて青春を棒に振ってきた時代が過ぎて。。。

 "ありのまま”でいいんだ。。 ”元々特別なオンリーワン”なんだと素直に思えるほどに心の病から解放されたころには,もはや棺桶に片足半も入っていて足の指も含めて取り返しはつかなくなっており,青春はとうに終わっていて自分からみても他人らみても,もはや人間ではなくなっている私に気付く。。 

 楽しさと共に苦しさ痛さ辛さを感じるからこそ人間。。。

 星野トチローが求めた機械人間。。地球人と混血のミスタースポックが理想とした感情には左右されず論理のみで生きる純粋なバルカン星人。。。。

 色即是空の境地を達成すれば,神に近づいた仙人かもしれない。。。でも天女に戻ると同時に夫への愛情を失なう羽衣の女,そして父母へのは恩も忘れるかぐや姫。。。

 心の病,苦痛から解放されても神や仙人ではなく少なくとも人間でありたい。。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2015年7月 1日 (水)

退院しました。

 恥ずかしながら,またまた無事生還しました。

 今回も結局は左足の指が親指1本になっただけで,昨日6/30(火)の18時過ぎにタクシーで帰宅しました。

 私はとりわけ変態のエロジジイでもあり女性は大好きですが,8割以上が女ばかりの病棟の結構高価な個室(院内感染予防のため)に2ヶ月もいて,ほとんどお見舞いのない状態でした。。。

 左足手術のときも手術室は女医4名と看護師2名の計6名の女ばかり,局所麻酔なので手術中なのに何やら談笑しながらメスを操作しているらしい。。

 女がコワい私がとうとう昨日解放されました。

 今回もまた。。

「また近いうちに入院に来ます。まだ計3本の指あるので1本ずつ3回くらいはネ。。」。「イヤ,来なくていいい。来なくていい。。」

 という恒例?のやり取りなどがあって。。

 とりあえず1ヶ月くらいは自宅で静養してまた動き出そうと思っています。

 病室でブログ書く気分じゃなかったので1ヶ月ぶりのアップですが,まだシブとく生きています。まずは報告まで。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2015年5月 | トップページ | 2015年9月 »