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2018年7月31日 (火)

国家権力の正体

安部長期政権のおカゲで,このところのオーム犯人の国家権力による「大量公開処刑」,三権分立とは名だけ司法権力による地域エゴという理由での沖縄をはじめとする国家と地域の裁判における国家の勝利が連続しています

。かつて「成田空港建設」のために国が「地上げ」をやり,,どうしても立ち退かない農民たちかを強制代執行という形で無理やり土地を奪ったり逮捕したりした事件では当時私も尻馬に乗って空港建設反対運動に参加し「三里塚芝山連合空港反対同盟」を支援したのが思い浮かびます。。,

レーニンの「国家と革命」ではないが,まさに国家が人民の生命生活を守るのではなく支配権力として存在する本質を露呈してきています。国家とはだれの利益を代表して守っているのでしょうか。。

ps:病院じゃ書いてる最中にも朝食が運ばれてきて中断。。誤字脱字の編集する意欲消失。。今また編集中に心電図で中断。。

 

私は4回目の手術が10日ころで,うまくいけば6月中に退院できるかも。。という状態です。

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